
学科からのお知らせ
メディア情報文化学科は平成28年度より「メディア・映像学科」へと
学科名称を変更します。
(平成28年度学科名称の変更を届出済)
詳細は下のロゴをクリックしてください。
- 鞆の浦ストリートビュー&「サクッとムービー」制作作品上映会の開催案内を掲載しました。
- 第11回高校生CMコンテスト2016の告知ページを公開しました。
- 「ばらのまち福山映画祭」で本学科の学生が優秀賞を受賞しました!詳しくはコチラを御覧ください。
- 第10回高校生CMコンテスト2015の受賞作品集(PDF,約2M)をアップロードしました。
- メディア・映像学科のQ&Aのページを更新しました。
- 学科ブログは随時更新中です!
学科の学び
コミュニケーションのデザインと情報社会の探求
メディア・映像学科のカリキュラムでは、現在、そしてこれからの情報社会におけるメディアの役割や機能を学び、その特性を活かすコンテンツ制作力を身に付けます。メディアは情報社会の発展とともに進化しています。学んだことを社会に役立てられる実践力のある人を育てます。
学科の特徴
Point1メディアを適切に理解・活用するための理論的・
実践的な講義を展開
カリキュラムはメディア・社会系、情報系の講義科目群とデジタル・文化コンテンツ制作科目群で構成されます。講義科目をバランスよく履修することで幅広い知識を、印刷物・CG・Webページ・映像等の制作演習を通して実践力を身につけます。理論と実践を融合させて相乗効果を生み出すカリキュラムは、本学科の特色のひとつです。さらに、職場研究として、中国地方のメディア関連企業を訪問し、社員の方々のお話をうかがったり意見交換をしています。
Point2クリエイティブな知性と感性を磨く設備環境
ポスター・チラシ等のプリントメディア制作、映像編集、Webデザインに使用するソフトウェアは就職後に即戦力となれるよう、実際の制作現場で広く利用されているものを導入しています。さらにモーションキャプチャシステムや、業務用ビデオカメラ、バーチャルスタジオなどの設備も充実しています。
Point3学生が様々なイベント・ワークショップに参加
2015年11月21日に福山駅前のシネマモードにて、「『心が叫びたがってるんだ。』上映会+田中将賀さんティーチイン」が行われました。今年度は従来の映画会をパワーアップさせ、本会はじめてのアニメーション映画作品『心が叫びたがってるんだ。』を上映しました。田中将賀さんは『心が叫びたがってるんだ。』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』でキャラクターデザイン・総作画監督を務めた方で、本作への思いや制作の背景についてお話しいただきました。
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